SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018は鈴木軍、ロスインゴ、ROPPONGI3Kが同点で終わり、3WAYでの優勝決定戦へ

11月1日 新日本プロレス「九州三国志 presents Road to POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018~」ツインメッセ静岡 1456人 満員


(アピール、コメント、写真などは新日本プロレス公式HP、試合内容は実況ツイートよりhttps://twitter.com/igapro24

<第1試合 20分1勝負>

○ロビー・イーグルス(4分40秒 片エビ固め)×辻陽太

※ターボバックバック


<第2試合 20分1本勝負>

獣神サンダー・ライガー タイガーマスク 本間朋晃(10分30秒 STF)ボラドールJr. ソベラーノJr.


<第3試合 30分本勝負>

金丸義信 ○エル・デスペラード(10分9秒 ヌメロ・ドス)ACH ×海野翔太


<第4試合 20分1本勝負>

BUSHI ○鷹木信悟(10分18秒 片エビ固め)田口隆祐 ×吉田綾斗

※バンピングボンバー


<第5試合 30分1本勝負>

石井智宏 ○ロッキー・ロメロ(11分50秒 ラ・マヒストラル)鈴木みのる ×TAKAみちのく


<第6試合 30分1本勝負>

高橋裕二郎 ○チェーズ・オーエンズ(12分47秒 片エビ固め)棚橋弘至 ×トーア・ヘナーレ

※パッケージドライバー


<第7試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018」公式戦 30分1本勝負>

【5勝2敗=10点】○YOH SHO(15分18秒 片エビ固め)【3勝4敗=6点】KUSHIDA ×クリス・セイビン

※3K


(試合終了後、KUSHIDA&セイビン組を下したRPG 3Kは、金丸&デスペラード組、BUSHI&鷹木組と共に首位タイに。ここで3チームの直接対決の優劣がつかない状態のため、本部席では協議に入る。場外にはBUSHI組が登場。 結果、11.3大阪で行なわれる優勝決定戦は、RPG 3Kvs BUSHI&鷹木組vs金丸&デスペラード組の3WAYマッチで行なわれることが決定。 するとBUSHI組がリングに上がり、RPG 3Kとにらみあい。ここで金丸組もIWGPジュニアタッグのベルトと共に花道に姿を現す)

デスペラード「タッグリーグの決勝が、3WAYになったってだけでも驚きなのに、その対戦相手が今年、俺たちにタイトル取られてから一ッッッ個もいいところのないROPPONGI 3Kと、試合のたんびに保護者がセコンドにつかなかったらどこのチームだかわかんねえような、ロス! インゴベルナ~ブレ~ス!(笑)のお二人。怒んな、怒んな、怒んな。怒ったら自分でそうだって認めてるようなもんだぞ? そういうときどうしたらいいかわかるか? トランキーロだよ(場内笑&拍手)。オイオイオイ! あっせんなよ。ハッハッハッ! アア? いいか、俺たちみたいにクリーンで、正々堂々と戦って、強くてカッコよくて、誰からも尊敬されるIWGPジュニアタッグチャンピオンさまが、大阪でタッグと3WAYの真髄をオマエたちにブチ込んでやるからよ。楽しみに待ってろよ、ハッハッハッハッ! なんか言いたいことあんだったら言ってみろ、ホレ。誰かしゃべれんのか? 誰もしゃべんねえか。アア? オイ?」 

 BUSHI「オイ、デスペラード! 金丸! 後楽園での借りは、キッチリ大阪で返してやるよ。エンセリオ! マ・ジ・で!」 

ロメロ「チョット待ッテクダサイ! イン、オーサカ! カネマル、デスペラード! シバクゾ、コノヤロー!ロス・インゴベル~ナブレス! デ! ハポン! ナカスゾ、コノヤロー!RPG 3K、サイコ~!!!!」


【バックステージでのROPPONGI3K】

ロメロ「2017年10月、俺はROPPONGI(VICE)を、さらに大きくして、強くして、速くして、3000倍素晴らしいものにしたチームを作ると約束した。そして、それを証明するために、俺はSHOとYOHを組ませてタッグチームとしてデビューさせた。彼らはニュージャパン・プロレスリングに現れてすぐにIWGPジュニアタッグのベルトを奪い取った。わずか1カ月、最後にオーサカでな。それを覚えてるか? それと同じことになる。彼らは『SUPER Jr. TAG TOURNAMENT』で優勝したんだ。そしてニュージャパンは2018年、その舞台をさらに大きなものにした。それがこの『SUPER Jr. TAG LEAGUE』だ。SHOとYOHのためにな。勝って勝って勝ちまくる。世界を見渡した中でのジュニアヘビー級のプロレス界におけるゴールド&シルバー・スタンダードとして、ROPPONGI 3Kはオーサカで輝く。スズキグンなんてウンコだ。怯えてるLOS INGOBERNABLES de JAPONなんて、『ナカスゾ、コノヤロー』だ。En Serio、マジデ。SHOとYOHが優勝チームとして、腕を高々と差し上げている。しかも2連覇してな。『SUPER Jr. TAG LEAGUE』でもチャンピオンになるのさ。そして、カネマル、デスペラードが持っているあのベルトを3Kが取り戻す。お前がそれを抱いていられるのも、あと少しだ。そして3Kが、長くそれを持ち続ける。永遠にな。じゃあ、また、会おう(※と言って、先に引き揚げる)」

 YOH「OK。僕はこう語りますよ。やることも一つ。することも一つ。SHO、優勝するぞ……(※と言い残して、SHOを残して控室へ)」 

SHO「(※1人残って)そう、さっき、(リング上で)マイク持とうかな、マイク持ってしゃべろうかなとおもったんだけど、それは優勝してからでいんじゃない? いや、優勝して、あいつらが持ってるベルト、取り返してからでいいんじゃない? 俺たちはもはや、失うものは何もねえんだよ。取り返すだけだ……」


【バックステージでのKUSHIDA、セイビン】

 KUSHIDA「いやあ、わかっていたけど、(ROPPONGI)3K、お前らの実力は本物だ」

 セイビン「これでトーナメント(リーグ戦)は終わってしまった。俺にとっては仕切り直しという意味もあったチームだった。(※KUSHIDAを指して)お前のような世界最高のレスラーと組んだわけだけど、俺はベストじゃなくてベターレスラーでしかなかった。少し劣っている分だけ、やられてしまった。それはダメなレスラーという意味合いもある。だけど、俺たちのチームはこのトーナメントで始まった。この先、もっと悪くなることはない。次があることを期待してるよ。俺たちはこのまま鋭い切れ味を保っていくし、力を合わせて闘っていく」 

KUSHIDA「俺たちの闘いは続いていく。Keep Going。なんか、このシリーズ、たくさんのことを教えてもらい、ディフェンスもオフェンスも、タッグチームのチームワークも、いっぱい教えてもらった。なんとなく、アレックス・シェリーを介して、せっかく(組んだんだから)、いけるところがあるかもしれない。その気分待ち。(※セイビンに向かって思いを伝えるように英語で)多くのことをお前から学ばせてもらった。サンキュー。決勝をご覧の通り3WAYにさせてしまった。たとえ、1点差、何点差かわからないけど、善戦だとはいえ、負けは負けだから」 

セイビン「これで終わったわけじゃない。俺たちのチームはこれで終わりなんかじゃない。悪いチームで終わってなんかいられない」 

KUSHIDA「イエス。サンキュー・ベリーマッチ」


【バックステージでの鈴木軍】

 デスペラード「ここ(コメントスペース)に来たけどよ、俺はあそこでしゃべったから、(ほかに)何も言うことはない。なんかありますか?」 

金丸「あ? コイツが(会場で)言った通りだよ。どんな手を使ってでもだな。わかってんだろ? それだけだ。 

デスペラード「ROPPONGI(3K)、あと……そうだな、あの時は鷹木、お前はいなかったな。BUSHI、思えは覚えてるだろ。俺はさっきまで忘れてたんだけど、お前らの顔見たら、ちょっと思い出したんだよ。俺たちがまず、大田区でタイトルマッチした時ってよ、同じシチュエーションじゃなかった? 残念でしたね」


<第8試合 30分1本勝負>

○ジェイ・ホワイト バットラック・ファレ タマ・トンガ タンガ・ロア 外道(16分20秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 矢野通 バレッタ ×チャッキーT

※ブレードランナー


 いよいよ公式戦は残り1試合となった「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018」、既に鈴木軍とロスインゴが10点で公式戦を終えており、8点のROPPONGI3Kは勝てば鈴木軍とロスインゴと並ぶ展開となった。

 ROPPONGI3KはKUSHIDA組と対戦、序盤からKUSHIDA組が3Kの分断にかかり、SHO、YOHの左腕を徹底的に集中攻撃を浴びせリードを奪う。

 劣勢のROPPONGI3Kは連係でセイビンを捕らえると、3Kを狙うが、セイビンがスイングDDTで阻止し、KUSHIDA組はYOHをミサイルキックインパクトで捕らえてからOUT A TIMEを二度に渡って狙うがSHOが阻止、SHOがセイビンに連続ジャーマンもKUSHIDAが阻止し、KUSHIDA組はレフェリーを使ってダブルエレファントキックを浴びせる。

 各選手が入り乱れて乱戦となると、ROPPONGI3KはKUSHIDAにブレーンバスター&アバランシュホールドの合体技、セイビンにはダブルジャンピングニーを浴びせ、ROPPONGI3Kを同士打ちさせたセイビンが突進も、ROPPONGI3Kがカウンターの3Kで3カウントを奪い、10点で公式戦を終えた。

 これで鈴木軍、ROPPONGI3K、ロスインゴの3チームが同点となったが、3チームとも直接対決で1勝1敗に終わっていることから、協議の結果11・3大阪で行われる優勝決定戦は3WAYで行われることになった。

 3WAYとなるとゲリラ戦の得意とする鈴木軍が有利だが、鷹木もDRAGON GATEではタッグでの3WAYは何度も行っており決して苦手ではないことから、これは勝敗の予想もしづらい。果たしてどのチームが「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018」を制するのか・・・