『旗揚げ記念日』メインは壮絶マッチの末、ジェイがオスプレイを撃破!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) March 6, 2019
試合後、IWGP王者とオカダ、棚橋、後藤、飯伏が対峙!!【3.6大田区結果】
新日本プロレス・スマホサイトで独占詳報中!https://t.co/06WumOGQ5F #njpw #njpw47th pic.twitter.com/sXTi1lwnDR
大激戦! “IWGPジュニア王者”石森が粘るライガーからタップアウト勝利!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) March 6, 2019
試合後、4.6MSG大会でROH選手との防衛戦を要求!
だが、そこへドラゴン・リーが登場…!
☆3.6大田区大会を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中! https://t.co/06WumOGQ5F #njpw #njpw47th pic.twitter.com/K2YfSaGpZG
“背水の陣”のROPPONNGI 3KがBUSHI&鷹木組から大逆転勝利!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) March 6, 2019
1年ぶりにIWGPジュニアタッグ王座を奪回!
☆3.6大田区大会を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中! https://t.co/06WumOGQ5F #njpw #njpw47th pic.twitter.com/TbyxZkZwPb
ただいま2月の月間MVP、ベストバウト、ベストシリーズ&イベントの投票受付を行ってます!投票はこちら→https://t.co/efx3xmWMCr 投票、RTよろしくお願いします! #プロレス #伊賀プロレス月間MVP
— 伊賀プロレス通信24時 (@igapro24) March 2, 2019
3月6日 新日本プロレス「旗揚げ記念日」東京・大田区総合体育館 4000人 超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)
<第1試合 30分1本勝負>
バットラック・ファレ タマ・トンガ タンガ・ロア ○チェーズ・オーエンズ ピクレオ(9分12秒 片エビ固め)真壁刀義 矢野通 ×吉田綾斗 海野翔太 成田蓮
※パッケージドライバー
<第2試合 30分1本勝負>
石井智宏 ○YOSHI-HASHI(12分9秒 片エビ固め)永田裕志 ×トーア・ヘナーレ
※KUMAKOROSHI
<第3試合 30分1本勝負>
小島聡 本間朋晃 タイガーマスク ○田口隆祐 ドラゴン・リー(11分5秒 片エビ固め)鈴木みのる タイチ 金丸義信 エル・デスペラード ×TAKAみちのく
※どどん
<第4試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】YOH ○SHO(16分51秒 エビ固め)【第58代王者組】×BUSHI 鷹木信悟
※3K
☆BUSHI&鷹木が2度目の防衛に失敗、ROPPONGI3Kが第59代王者となる。
<第5試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第83代王者】○石森太二(15分51秒 Yes Lock)【挑戦者】×獣神サンダー・ライガー
☆石森が2度目の防衛に成功。
<第6試合 旗揚げ記念日スペシャル6人タッグマッチ 60分1本勝負>
オカダ・カズチカ 棚橋弘至 ○後藤洋央紀(12分58秒 後藤式)内藤哲也 EVIL ×SANADA
<第7試合 旗揚げ記念日スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
○ジェイ・ホワイト(29分7秒 片エビ固め)×ウィル・オスプレイ
※ブレードランナー
1972年3月6日、大田区体育館で旗揚げして47年目の新日本プロレスが旗揚げ記念日が開催され、メインはIWGPヘビー級王者のジェイと、NEVER王者のオスプレイが対戦。今年は棚橋やオカダ、内藤を差し置いて、外国人同士の試合が旗揚げ記念日のメインとされたが、これも新日本のグローバル化の一環なのか、またオスプレイも2年連続で旗揚げ記念日のメインに抜擢されたが、新日本もそれだけケニー・オメガに次ぐ存在としてオスプレイに期待をかけているということなのかもしれない。
開始からオスプレイが突進もジェイは場外へ逃れ、マッチアップで倒れヘッドスプリングで起き上がるオスプレイにビンタを放つなど、早くもジェイがインサイドワークで翻弄、オスプレイは何度もロープへ走ってショルダータックルからドロップキックで場外へジェイを追いやりスライディングキックからプランチャ、鉄柵攻撃で流れを変えようとするが、ちょっかいをかける外道に気を取られてしまうとジェイが強襲をかけ、オスプレイは鉄柵越えのスワンダイブフォアアームを狙うがかわしたジェイが高速バックドロップ、そしてブレーンバスターの体勢からオスプレイの脇腹を鉄柱へ叩きつけ、リングに戻り抵抗するオスプレイにジェイがキチンシンクからストマックブロックを連発と脇腹攻めでリードを奪う。
再度の場外戦でもジェイはオスプレイの脇腹を攻め、劣勢のオスプレイは逆水平の連打も、ジェイはコーナーマットへブレーンバスター、ハンドスプリングはジェイが脇腹へエルボーを浴びせ、オスプレイは延髄斬りからスワンダイブも、ジェイが足を刈ってオスプレイの脇腹がトップロープに直撃するなどして反撃が続かない。
ジェイが突進すると、オスプレイが場外へのフランケンシュタイナーから敢行してサスケスペシャルを発射、リングに戻るとオスプレイがスワンダイブフォアアーム、ハンドスプリングオーバーヘッドキック、その場飛びカンクーントルネードで一気に流れを変える。
.@WillOspreay 'Sasuke Special'
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njpw47th #njpwworld pic.twitter.com/gBmvr3UkZi
オスプレイはハイキックからミドルキック、ラリアットで場外へ追いやり、トペスイシーダを発射も、ジェイがキャッチしてブレードランナーで鉄柵に叩きつけ、リングに戻るとジェイがデスバレーボムからボディーへのバトンキックと再び脇腹を攻めるが、コーナーで踏みつけたところで、オスプレイがジェイをコーナーにセットすると顔面へトラースキック、コーナーで逆さ吊りにして顔を叩きまくりストームブレーカーを狙うがジェイが逃れるも、読み合いからオスプレイがマウスに対し、ジェイもジェイはコンプリートショット、ジャーマンで応戦、だが突進したところでオスプレイはスパニッシュフライで返す。
3.6旗揚げ記念日第7試合は旗揚げ記念日スペシャルシングルマッチ!IWGPヘビー級王者@JayWhiteNZ VS NEVER無差別級王者@WillOspreay !
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
登録&視聴▷https://t.co/7XeUvWnUmt #njpw #njpw47th #njpwworld pic.twitter.com/HsEeEyE3m9
エルボー合戦からオスプレイが連打も、、ジェイは脇腹へ蹴りからエルボーの連打、オスプレイは逆水平からエルボースマッシュで応戦し、見えない角度からのトラースキック、雪崩式ゴリコノプラズムからオスカッター狙いはジェイがダウンして未遂に終わると、オスプレイは左右の顔面キックからロビンソンスペシャル、そしてオスカッターを狙うが、キャッチしたジェイはシャープセンセーションで捕らえる。
ジェイはブレードランナーもオスプレイはリバースフランケン、サイドから後頭部めがけてバックエルボーを狙うが、後頭部へのバックブロー狙ったところで外道が乱入し、また気を取られるとジェイが急所打ちからスナップスリーパースープレックス、新技であるクロスアーム式垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
.@JayWhiteNZ 'Suplex!!'
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njpw47th #njpwworld pic.twitter.com/LWwpoQHETk
ジェイはブレードランナー狙うが、オスプレイはシットダウン式パワーボムで切り返し、エアー・アサシンからストームブレーカーはジェイが切り返すも、スリーパースープレックスを着地したオスプレイが左右のミドルキック、ロビンソンスペシャルからオスカッターはジェイがブレードランナーで切り返し、最後はブレードランナーで3カウントを奪いジェイが勝利となった。
‘Anniversary Event’ (Mar 6th) is now available on #NJPWWorld! Don't miss this amazing night of action, only on https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njpw47th pic.twitter.com/WlJ5Lqyh1A
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
試合後にはジェイがイスでオスプレイに制裁を狙ったところで、実況席で解説を務めていた飯伏幸太が駆けつけて、ジェイからイスを奪って一撃を狙うも、今度はBULLET CLUBが乱入して飯伏を襲撃して袋叩きにすると、棚橋、オカダ、後藤が駆けつけBULLET CLUBはリング外に退避、最後は棚橋、オカダ、後藤、飯伏、オスプレイがジェイを取り囲みつつ、互いに指差し8日から開幕する「NEW JAPAN CUP2019」に向けて優勝をアピール、そして誰もマイクで締めくくらないまま大会は幕となったが、バックステージでは棚橋と後藤がそれぞれ飯伏にタッグ結成を呼びかけた。
メイン後のバックステージ、後藤が「俺と組まねえか?」と飯伏にタッグ結成を提案!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) March 6, 2019
棚橋も飯伏とのコンビ結成を示唆⁉︎
☆3.6大田区大会を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中!https://t.co/06WumOGQ5F #njpw #njpw47th pic.twitter.com/ceRbgNdU6q
試合時間も29分とロングランとなっていたものの、内容的にはジェイの完勝。インサイドワークだけでなく切り返しの上手さなど、いろんな面でオスプレイを上回っており、そして三種類のブレードランナーを披露するなど、ジェイのブレードランナーは変幻自在の技となり、同じ変幻自在な技である内藤のデスティーノより上回っているのかもしれない。
第5試合では石森太二のIWGPジュニアヘビー級王座にライガーが挑戦、平成元年に生誕したライガーも今年で30年目、平成ジュニアをリードしてきたライガーだったがIWGP王座から18年も遠ざかっている、平成最後の旗揚げ記念日での王座奪取なるかに期待がかかった。
ライガーがバックを奪う石森にリストロックからデスロック、弓矢固め、レッグロックから足を絡めてのアームロック、カンバーナ、ロメロスペシャルからカベルナリアと自身の提唱している"ハイフライだけが新日本ジュニアではない"を実践するかのように泥臭いレスリングで先手を奪うが、石森はハンドスプリングレッグラリアットで反撃すると、場外戦で鉄柵攻撃からナックル、リングに戻ってライガーの顔面を踏みにじり。ネックロックと首攻め、丸藤譲りのネックツイスト、スリーパーと首攻めで流れを変える。
石森はナックルから突進するが、ライガーが風車式バックブリーカーを決めると、場外の石森にスライディングキックからエプロンからのトペコンを発射、通路に連行して垂直落下式ブレーンバスターで再び流れを変え、リングに戻るとライガーが串刺し掌打から本家雪崩式フランケンシュタイナーを決めるも、ライガーボム狙いは石森はDDTで切り返す。
.@Liger_NJPW 'Brainbuster!!!'
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njpw47th #njpwworld pic.twitter.com/cEJsH81kME
串刺しを阻止した石森はスワンダイブ雷電ドロップを投下、場外に逃れたライガーにバミューダトライアングルを発射、リング戻り石森は串刺しダブルニー、サイファーウタキ、そしてブラディークロスを狙うが、ライガーは本家フィッシャーマンズバスターで切り返す。
.@taiji_ishimori 'Triangle Moonsault'
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njpw47th #njpwworld pic.twitter.com/leFOvhRuYf
ライガーは突進する石森に掌打で迎撃すると、本家ライガーボムを決め、垂直落下ブレーンバスター狙を狙うが、堪えた石森はブラディークロスを狙う。しかしライガーが放り投げたライガーは浴びせ蹴りを狙うが、キャッチした石森が切り返してYES Lockで捕獲、ギブアップ寸前にまで追い詰められたライガーだったが必死でロープに逃れる。
3.6旗揚げ記念日第5試合はIWGPジュニアヘビー級選手権試合!王者@taiji_ishimori VS 挑戦者@Liger_NJPW!世界の獣神が王者石森を追いつめる!ベルトを手にするのはどちらだ⁉︎
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
登録&視聴▷https://t.co/7XeUvWnUmt #njpw #njpw47th #njpwworld pic.twitter.com/qWLStb1963
石森はここ一番で出るラリアットを炸裂させるも、もう1発はライガーがグランドコブラで切り返し、空中胴締め落とし、そして掌打を狙ったが、石森がミスティカ式YESLockで切り返し、でライガーが無念のギブアップで石森が王座を防衛、試合後は4月6日MSGでの防衛戦を指定すると、挑戦者にはリーが名乗りを挙げた。
内容的には"ハイフライだけが新日本ジュニアではない"というライガーからの問いに対し、石森もハイフライを織り交ぜながらも、しっかり首攻めで下ごしらえしてからYes LocKでギブアップを奪うことで返答した。しかし自分的には今回ばかりはライガーに勝って欲しかった。バックステージでは「思うところがあって」とコメントしたライガー、一体何を語ろうとするのか・・・
試合後のバックステージ、敗れたライガーは何を語ったのか?
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) March 6, 2019
「俺なりにいまの試合をしていろいろ思うところもあって…」
「近いうちにいろいろ語らせてもらいます」
☆3.6大田区大会を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中!https://t.co/06WumOGQ5F #njpw #njpw47th pic.twitter.com/n1znBVyKwW
第4試合のIWGPジュニアタッグ選手権は王座から遠ざかって1年と背水の陣に立たされたROPPONGI3Kが先手必勝とばかりに鷹木の足を攻めて捕らえにかかるが、BUSHIが巧みに3Kを分断すると、鷹木がSHOにパンピングボンバーを浴びせ、場外戦で鉄柵攻撃からマウントエルボーの連打でSHOが一気に失速、BUSHIもYOHを排除するなどSHOを捕らえて流れを変える。
.@njpwShowT & @njpwyohei_k 'Tope Con Giro'
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njpw47th #njpwworld pic.twitter.com/9VxGMiKgYR
しかし鷹木の突進をSHOがスピアーで迎撃すると、代わったYOHが!鷹木を踏み台にしてBUSHIにドロップキックからドラゴンスクリュー、鷹木には旋回式フォアアーム、ダブルニードロップを自爆させドラゴンスクリューを決め、YOHが足四の字固めで捕獲する。
YOHはドラゴンスープレックスを狙うが、振りほどいた鷹木がポップアップ式デスバレーボム、BUSHIがミサイルキックからスピンキックで続くも、YOHが変形ネックブリーカーで応戦、リーブロックからドロップキックを放つと、ラリアットはBUSHIは腕へのバッククラッカーからロスインゴが連係で捕らえ、合体バッククラッカーからリベリオンはYOHがカットする。
.@Takagi__Shingo 'Death Valley Bomb'
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njpw47th #njpwworld pic.twitter.com/j8el665RCw
突進する鷹木をROPPONGI3Kが同時ジャンピングニーで排除すると、BUSHIに3Kを狙うが、阻止したBUSHIが阻止して二人まとめてフランケンシュタイナーを決め、SHOのラリアットをかわしてYOHにトペスイシーダで排除、鷹木はSHOの連続ジャーマン狙いはBUSHIが毒霧で阻止して鷹木がパンピングボンバーを炸裂させ、リベリオンが決まるも、YOHが間一髪カットに入り九死に一生を得る。鷹木がYOHを排除、BUSHIはMXはSHOがかわした、不時着したBUSHIがコードブレイカーを狙うが、SHOがキャッチしたところでにYOHが入って3Kを決め3カウントを奪い王座を奪取、ROPPONGI3Kも今回はロスインゴの動きを読みきり勝利に繋げた。
3.6旗揚げ記念日第4試合はIWGP Jr.タッグ選手権試合!王者組@Takagi__Shingo & @BUSHI_njpw VS 挑戦者組 @njpwShowT & @njpwyohei_k!ここ1年ベルトから遠ざかっているRPG3K!今宵ベルト奪取して風を巻き起こすことはできるのか⁉︎
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
登録&視聴▷https://t.co/7XeUvWnUmt #njpw #njpw47th #njpwworld pic.twitter.com/pYqCRHV6pw
またG1 CLIMAXの全日程も発表された。
★新日本プロレス真夏の祭典G1 CLIMAX29★
— njpwworld (@njpwworld) March 6, 2019
全日程スケジュールが決定!!#njpw #njpwworld #G1CLIMAX29 pic.twitter.com/YlutwSqXAI
【大田区大会終了】本日の「旗揚げ記念日」大田区総合体育館大会にも沢山のお客様にお越しいただき誠にありがとうございました!
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) March 6, 2019
明後日3月8日(金)は「NEW JAPAN CUP 2019」開幕戦!後楽園ホールにて18:30試合開始です。皆様のご来場をお待ちしております! #njpw #njcup pic.twitter.com/DH54OHHPmJ
Love me or hate me, it has no effect on the fact that I am the best.
— Switchblade (@JayWhiteNZ) March 7, 2019
I am Simply Polarizing. 🗡 pic.twitter.com/akYbfJJeIX
今日「棚橋壊れろ」という野次を飛ばす人に、毅然と抗議した女性ファンの方がいたそうで。みんなにとって「プロレスは楽しいもの」であってほしい。ありがとう。オレがもっと頑張ります!
— 棚橋弘至 (@tanahashi1_100) March 6, 2019
ほんとバケモノだったよ、あのおっさん。
— 石森太二 (@taiji_ishimori) March 6, 2019
俺もアラフォーのおっさんだけど。#njpw47th #njpw #防衛 pic.twitter.com/M92Hc0HMuk
It has been a difficult year. Thank you all 30000000000000000x pic.twitter.com/rPWnoTAMwL
— YOH (@njpwyohei_k) March 6, 2019
署名に出席しましたことをあなたが誰も感謝します。おめでとうございます3k !!!私はとても誇りに思って。 pic.twitter.com/t0IMeB4qZh
— Rocky Romero🇵🇷 (@azucarRoc) March 6, 2019
0コメント